はおはお日記 

おにいちゃん、ジムニーシエラの納期は三年なの? もう一回車検をとっても追いつかないよ

ノビレチンとβラクトグロブリンで花粉症対策

on   1 comments   0 trackback

さて、前回の記事でノビレチンとβラクトグロブリンが花粉症に効くらしいと
聞きつけてタンカンを皮ごと食べたわけですが
さすがに罰ゲームの味しかしなかったので調理して食べやすくしようと思います。

作るのは「タンカンの皮の砂糖煮」
ま、いわゆるマーマレードのような代物ですが、ノビレチンを逃さないために
工夫してみます。

1) タンカンを塩でもみ洗いした後、軽くたわしを掛けて皮についた汚れを落とす。
DSCF2811.jpg



2) タンカンの皮を剥いて3ミリくらいの厚さにスライスする。
DSCF2812.jpg


3) 皮の重量を測る(重要) 
 *皮の重量の半分くらいの砂糖を使います!

4) スライスした皮を鍋に入れてひたひたになる位に水を入れて火にかける。
 *マーマレードを作る際には皮をゆでこぼして、お湯を二回くらい替えますが
  ノビレチンを逃さないためにゆでこぼしは行いません。
DSCF2813.jpg



5) 沸騰したら砂糖投入し時々、混ぜながら煮ます。
DSCF2814.jpg


6) 水が少なくなりドロッとしたら火を止めます。
DSCF2815.jpg


7) 保存には瓶をつかいます。
  煮沸消毒するか水を少量入れてラップをかけレンジに3-4分掛けてもよいです。
瓶に入れて蓋をして粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて完成。

作った直後より二、三日してからの方が味が馴染んで食べやすくなります!

通常のマーマレード作りで茹でこぼす理由は苦味の元であるオレンジオイルを
取り除くためですが、ノビレチンが溶け出したら嫌なので今回は煮っぱなしですw

実も入れたほうが美味しくなると思います。


この砂糖煮と飲むヨーグルトを摂取し始めて5日経過したのですが
花粉症の症状の出方が弱くなった気がします。

ただし、体質を改善するようなものではないので毎日摂取し続けないと
いけないんですねー^^





みかんとヨーグルトで花粉症に対処しよう!

on   0 comments   0 trackback

1)「ヨーグルトとみかんの皮で花粉症が抑制されますよ」

2015年3月29日の読売新聞で次のような記事が掲載されました!

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150329-OYT1T50007.html
 ミカンの皮とヨーグルトに含まれる成分を同時に摂取すると、
花粉症が和らぐとの研究結果を、愛媛大の菅原卓也教授(食品機能学)らが
28日、岡山県で開催中の日本農芸化学会で発表した。
 研究チームは、花粉症への抵抗力を高める食品の開発につながる成果としている。
 チームは、温州ミカンの皮に含まれるポリフェノールの一種「ノビレチン」と、
牛乳成分のたんぱく質「βラクトグロブリン」が、それぞれ花粉症に関わる
炎症反応を抑える働きを持つことに着目。26人のスギ花粉症患者の同意を得て、
牛乳成分を含む飲むタイプのヨーグルト(150ミリ・リットル)に、すり潰した皮を
混ぜたものを、1日1回飲んでもらった。
 飲み始める前と2週間後に、花粉症の原因物質を両目に点眼し、点眼30分後の
症状を比べたところ飲んだ後は全員、かゆみなどの自覚症状が大きく低下。
結膜炎の指標になる眼球表面の温度上昇も、約半分に抑えられた。
 花粉症は体内の花粉に免疫細胞が反応、ヒスタミンなどの化学物質が
放出されるのが原因とされる。
チームは、ミカンの皮と牛乳の成分の相乗効果が免疫細胞の反応を弱め
化学物質の放出を抑えるとみている。


「ヨーグルトとみかんの皮で花粉症が抑制されますよ」
ということなのですが肝心のみかんの皮の量が書かれていないんです^^;

また、被験者が26人だけというのも「標本調査」の100例にも及ばず
よくある「あるある詐欺」かもしれない。

 この研究発表に関する論文や発表資料がないか調べてみたのですが
今回の農芸化学会についての物は何もなし。


2)研究発表についての資料を調べて摂取量を推察してみた。

 検索キーワードの組み合わせを変更して調べたところ、菅原教授の次の資料が
見つかりました^^

温州みかん果皮を用いた抗アレルギー機能性食品の開発
https://unit.aist.go.jp/shikoku/shikoku-pura/.../2.kinou11sugahara6.pdf
 

愛媛という土地柄のためミカンの搾り滓を有効利用しようという産学共同研究が
今回の発表に繋がったんでしょう。


さて、上記資料内でマウスによる検証では
ノビレチン 10mg/kg体重
βラクトグロブリン(β-LG)10mg/kg体重

70キロの人間だとどれだけ摂取すればよいのかと^^;;;


新聞記事では飲むヨーグルト150mlと記載されているのを参考にすると
牛乳に含まれるβ-LGは ~3g/Lから 2g/Lと換算してみると
 150ml中、β-LG 300mg
ノビレチンも同量と考えるとミカンの皮何グラムくらいに相当するだろう???


3)ノビレチンは何処に!?
さて、肝心のノビレチンですがミカンの皮にはどのくらい含まれているのでしょう?
ノビレチンはフラボノイドの一種で柑橘類にふくまれるのですが
柚子やレモンにはほとんど含まれません。


からだサポート研究所HPより
http://ebn.arkray.co.jp/disciplines/pmf/poly-methoxy-flavonoid-03/


ミカンの皮だと10mg未満/100g。。。


ポンカン(約110mg)やシークワーサー(約85mg)の皮の方が圧倒的に含有量が
多いのでそちらを利用したほうが摂取は楽そうです。
でも、ポンカンですら皮だけで300gも食えないだろと(´・ω・`)

皮の摂取量は・・・食べられる範囲でいいことにする。(笑


4)ポンカンがない
近所のスーパーに行ってみたところポンカンもシークワーサーも売ってない。
これが田舎の悲しさか・・・

しかもポンカンと勘違いしてタンカンを買ってくる始末。。。orz


タンカンにはノビレチンは含まれないのか!?!?!?!?


これまたgoogleで検索しまくるとタンカンにもノビレチンは含まれるそうだ!


「沖縄県産柑橘のヒーリングアロマ効果を活用した機能性果汁飲料の開発」
沖縄カンキツ・柑橘・かんきつ データベース
http://okinawan-kankitsu.jimdo.com/


成分分析結果からするにシークワーサーに負けず劣らない水準とも見れますね。

買い物が無駄にならずに良かった^^



6) ノビレチンとβラクトグロブリンの摂取


DSCF2808.jpg

これがスーパーで購入してきたアレルギー対策用食品。

飲むヨーグルトとタンカン。

タンカンはスマイルカットにします!!!

タンカンが笑ってるようで心が和みますね♪
DSCF2809.jpg


それを喰う。
皮ごと喰らう。

DSCF2810.jpg


皮付きのタンカンの味はまるで罰ゲームです(;・∀・)

マーマレードにでもしないととても食べられたシロモノでは
ありません(;´∀`)

これってほんとうに効果あるのかなぁ(^m^;)

タンカンの皮は調理して食べやすく加工してとりあえず一週間ほど続けてみます^^