はおはお日記 

R32 スカイラインのメンテナンスを中心に書いてます!

Y34グロリア ラジエーター交換

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先日のこと親が自分の乗ってるY34グロリアのヒーターの効きが悪いとこぼしてました^^;

親が出先の駐車場で車の下を見ると染みが転々と・・・

ディーラーに駆け込んでみると「ラジエーターのパンク」と診断されて
出てきた見積もりが11万6千円www

アッパー・ロアホースとクランプ一式などラジエーターの部品代だけで10万円
純正ラジエーターの値段がなんと92,600円!!!


平成11年式で来年の車検くらいで車両入れ替えも考えてるというわけで
自分が中古部品を使って安く直すことになりました^^


ヤフオクで探すとY34のラジエーターは4000円くらいであったので早速落札!

(が、後々よく見ると2000円くらいでも出品されてた。。。orz)


整備要領書もなくY34 グロリアを自分で弄るような奇特な人もいないなか
作業に入ります 

下回りにもクーラントが滴になって滴ってますなー

DSCF2331.jpg

DSCF2332.jpg



1.エンジンカバー、空気取り入れ口を外す
  吸気温度センサー?のコネクタも忘れずに!

 DSCF2327.jpg


2.バッテリー、アンダーカバー、ラジエーターシュラウド下側脱着
DSCF2329.jpg
DSCF2330.jpg


  *バッテリートレイには「塩」がこびりついてます、キャー
DSCF2335.jpg

  *ラジエーターシュラウド下側は爪が運転席側1箇所、助手席側2箇所、下側1箇所の計4ヶ所
   両側一箇所外しても抜けず、苦労しました >_<
DSCF2341.jpg



3.エンジンが冷えたところでロアホースを外しクーラント排出
  VQ30エンジンのY34にはラジエーターにドレンがありません^^;
  ドレンはどこにあるの!?


4.リザーバータンクはクーラントを捨てるために脱着
  Y34だとグロメット一箇所で固定されてるので楽チン♪


5.ラジエーター下部のATFクーラーのホースを外す
  *パワステフルードが漏れないようホースピンサーズ使用
DSCF2337.jpg



6.ラジエーター固定のステーを外して上にラジエーターを引っ張って楽勝!
のはずが何かが引っかかって抜けないんです^^;

DSCF2334.jpg


 よくよく見るとラジエーターとエアコンのコンデンサーが一つになってます Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
 
 中古部品のラジエーターをみてみるとコンデンサーはボルト4本で固定されてるようです。

DSCF2338.jpg


7.ボルトにアクセスするためにエアクリーナーも脱着。ボルト4本外せばいいだけなのですが
 吸気温度センサー、エアクリのコネクタの配線がエアクリについているので
 グロメット式の配線止め具を壊さないようにうまく抜いてください^^

DSCF2339.jpg

DSCF2340.jpg



8.コンデンサー固定ボルトの運転席下側の一本は上からのアクセスはとても無理・・・
 ラジエーターシュラウドがR32 Gxi並みに馬鹿でかいのでエクステンションで延長しても
 ラチェットを回すスペースがないんですわ~

 下から1/8の小さなラチェットでちまちまちまちま回しました


9.これでラジとコンデンサーが分離できたかと思いきや・・・まだ一体化してます(汁

 Y34のラジエーターシュラウドは上側二ヶ所のタッビングビスで止められてるだけなので
 シュラウドだけを先に外して作業スペースを確保しました。

10.もしやと思いコンデンサーだけを上に引っ張ってみたところ見事に分離^^
ボルトの受け側のステーがラジエーター側の金具に上から差し込まれる形式になってました。

  コアサポートに固定するよりもこの方が工数が少なくなるメリットでもあるのかね???

  慣れない車のせいで悩みながら作業してるのでようやく半分^^;
  後は部品を戻すだけですねー

DSCF2342.jpg



11.アクセスの難しい運転席下側のコアサポート固定ボルトがあるのでシュラウドを取り付けずに
 ラジエーターを戻しコンデンサーを背負わせて固定ボルトを締めこみます。

12.ラジエーターシュラウドを知恵の輪のごとくいれて固定します。このとき下側の爪が
 ラジエーターにシッカリ入ってることを確認を忘れずに!

13.アッパー・ロアホース、ATFクーラーの配管を取り付けてエアクリ・空気取り入れ口、リザーバータンクを戻す
  *ロアホースのクランプはまだ固定しない
  *ラジエーター ~ リザーバータンクのホースはホースピンサーズで閉じておかないと次の工程で
   水があふれます


14.今回はクーラントを全量交換するのですが、ラジエーターにドレンがないので

「水を入れる → アッパーホースが熱くなるまでエンジンを回す → エンジンが冷えたらロアホースを外して冷却水排出」
を数回繰り返します。

15.排出される水が大体透明になってきたら、クーラントをラジエーターに入れて
 VQ30DDエンジンの冷却水の総量は8-9Lなのでクーラントの原液は約3L必要ですね

16.VQエンジンはRBよりもエアを噛みやすくエンジンにエア抜きニップルも見当たらないので
 エア抜きは入念にやってください^^

ま、そこそこエア抜きをしたら「20-30分走ってエンジンが十分に冷えたら
 ラジエーターキャップを開けて減った分の水を補充する」を数回繰り返せば大丈夫だと思います。


中古ラジエーター送料込で5500円とクーラント2500円くらいの約8000円
総額1万円以下で修理完了しましたとさ^^

ラジエーター脱着の手順が正しいものか疑問が残ります^^;
誰か正しい手順教えてー!!!



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