はおはお日記 

R32 スカイラインのメンテナンスを中心に書いてます!

R32//リアブレーキ キャリパーOH  

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この頃、リアブレーキのキャリパーが引きずりを起こしてキーキー言ってます。
しかも、ローターを見ると"片効き"のような状態。。。

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かつて、R32 キャリパーOH ピストン出しの記事を書いた際に

あかいけ氏より助言いただいた
「ブレーキパッドを外したままブレーキ踏んでピストン出す」
「フルードが勿体無いがコレが一番楽」

↑の方法でリアキャリパーをOHしようと思います^^
ブレーキフルードもしばらく交換してないのでフルード交換も兼ねてwww


ブレーキパッド脱着
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リテーニングリングを外す
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ウェスで養生してフルードの補充もお忘れなくー
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ブレーキを踏んでピストン出し
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毎度同じみ、優良部品のシールキット
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クリップを取り外してからフレアナットレンチとモンキーで
ブレーキライン切り離し
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切り離したラインにキャリパーのニップルをつけておくと
フルードの漏れを最低限に抑えられます。
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フルードが抜けきってしまうとキャリパーまでフルードを
引っ張るのが非常に大変^^;
(負圧式のブリーダーなりシャンプーのボトルを流用したり)
こうしておくと普通のエア抜きと同じ要領でよいので楽ですwww

マイナスドライバー2本で軽くこじってやると簡単にピストンが取り出せました!!!
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かなりフルードがこぼれるので覚悟してくださいw

バッドピン、スライドプレートもスクレーパーとパーツクリーナーで綺麗に
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キャリパーシリンダー内のシールはマイナスドライバーやピックツールで
シリンダーに傷をつけないように取り外す。

キャリパーのシリンダー内をチェックして1000番のサンドペーパーで汚れを落とします。
ブレーキピストンも同様にします。
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注意点はペーパーを掛ける際は
1.円周方向に動かす
2.あくまでも表面の汚れをおとすのが目的のため軽く当てること

仕上げにパーツクリーナーで綺麗にしてやります。
DSCF2418.jpg


ピストンシールにシリコングリースを薄く塗りつけて
シリンダー内の溝にもグリスを塗ってシールを入れる。
DSCF2421.jpg



ダストブーツにもキットに付属のグリースをまんべんなく塗って
ピストンにかぶせる。
DSCF2422.jpg

ピストンにブレーキフルードを塗ってこじらないように
キャリパーに押し込む。

キャリパーにピストンが収まったらリテーニングリングを取り付け

キャリパーをボディ側に戻しブレーキラインを取り付ける。
この際に、必ず手で丁寧に回しねじ山を舐めないようにすること。
ねじ山が馬鹿になってしまうとタップでネジ山を立てなおしても
フルードが漏れてしまいます (´・ω・`)

キャリパー取り付け時には適当なドライバーをガイドにしてやると
位置決めが楽です。
DSCF2425.jpg

スライドプレートにもブレーキシムグリスを塗って
ブレーキパッドを取り付ける。
DSCF2426.jpg


ブレーキのエア抜きをして作業は完了ですぅぅぅ
DSCF2427.jpg

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